2016~2017堺ロータリークラブ 基本方針と運営計画
会 長  近藤 徳雄  
RI会長テーマ  
      「人類に奉仕するロータリー」 RI会長  ジョンF・ジャーム
地区方針 対話から新たな一歩へ
共に楽しむロータリー

RI第2640地区ガバナー 福井 隆一郞

堺ロータリークラブ  
〈基本方針〉   
ロータリーの目的は、社会生活における人間の幸福は“他人への思いやりと助け合いに在る”とされておりますので、本年度もロータリー精神の高揚と普及に努力をお願い申し上げます。
本年度のR.I.会長ジョンF. ジャーム氏(John F. Germ)が示された目標は「人類に奉仕するロータリー」(ROTARY SERVING HUMANITY)です。人類に対する脅威が増しつつある困難な時代に、人間力が全ての中心であるという自覚の元、この挑戦に対して我々は、良心と責任ある指導力を結集してこれに当たらねば成りません。ロータリアンとして絶えず日々の行動がこの軌道を外して居ないかを良く確かめつつ一歩一歩前進することです。会員みなさまが堺ロータリークラブの会員であることに誇りを持てるロータリーである様に、会員の英知と勇気を結集したいと思います。

〈運営計画〉    
1. 例会 
出席を最も重視します。出席は会員として最小限の奉仕です。出席はロータリー目標達成の原点でロータリーの実践力と行動力の基盤です。ロータリーの任務は先ず人を創る事であり、ロータリアン自身の行動の反省と共に、職業の代表の自覚に進まねばなりません。
各委員会活動を中心としたロータリアン同士の理解を深め、会員同士がお互いにもっとよく知りあってもらう機会を創り、クラブ活動充実のための足場を固めることに意を注ぎたいと思います。全ての行事を簡素化し質素倹約を旨とします。
2. クラブ奉仕部門 
立派なロータリアンを育成することを目標とし、本年度は特にロータリー情報に力を入れ、基本的なロータリー知識について会員の理解を深めるとともに、最新のロータリー情報を提供し、ロータリアンとしての質の向上を図ります。
例会を重視して、お互いがロータリーを語る場と出来るように、例会の雰囲気を笑いの多いムードとし、会員の親睦を図る為の出来得る限りの方法を考えます。奉仕活動が活発に行える素地を作る為に「ロータリーを楽しく」することに努力します。
3. 職業奉仕部門 
ロータリー活動の本務は職業奉仕です。職業人として自己の職業の高揚に努力し、各自厳格に自己反省します。あなたの同業者に何よりも完璧なサービスの提供を最優先するよう最善の努力を注ぎましょう。正当な報いは自ずから伴うものと自覚して。  
自らの行為は勿論、従業員・同業者にもロータリーへの理解を促し、職業を通じてロータリー活動の価値を社会的に向上させて参りましょう。
4. 社会奉仕部門
従来の慈善事業的奉仕にとらわれないで、明るく住みよい社会を創る事に奉仕します。孤独に悩む若者や老人の要望するものを見極め、それを満たす努力を行います。
住むため、働くための環境をよりよくすることを市やその他の当局と図り、その実行に協力します。歴史的堺の文化建設に協力し、社会人としての質の向上を図ります。
5. 国際奉仕部門 
国際奉仕は物質より相互理解に重点を置きます。世界中のロータリアンとつながりを意識し、国際人としての質の向上を図ります。姉妹クラブである台中東南RCとの友好関係を前進せしめることに努力するとともに世界社会奉仕に協力します。世界の文明国家が加速度的に生活の向上を目指して居る反面、その恩典に浴せない多くの人々があります。
人間道徳の向上にロータリアン一人ひとりが職業道徳の向上、若者への善導を通し永遠の人類社会向上に努力します。
アトランタにおける国際大会(2017.6.10~14)に出来るだけ大勢参加しましょう。
6.地区奉仕部門 
本年度、福井会員が地区ガバナーに選出されました事は、当クラブにとってこの上ない名誉であります。次年度の地区方針「対話から新たな一歩へ、共に楽しむロータリー」を掲げるガバナーとしてのお仕事のできやすいように、その御意向に沿いながら、皆様と共にご協力申し上げたいと存じます。クラブ会員皆さまの心の力としての希望を抱きながら。
“希望は心の力” (近藤年度のテーマと致します)
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